2013年04月23日

シム類行動学3

住宅と商店を観察して気づいたことを列挙します



・買い物客は1人1日最大3回買い物に行く
・買い物客は住宅からお金を1もって出ていく
・買い物客が商店で買い物をするとお金を1消費し、満足度を1得て帰宅した住宅に持ち帰る
・買い物客が買い物をせずに帰ると住宅にお金が1戻る(出た同じ家に戻るかは未確認

・商店には人口パネルに反映される固有の「商品数」というパラメータがある
・「商品数」は実際に商店に置かれる「商品」数、および「土産物」数と必ずしも一致しない
・商店には最大「商品数」と同数の買い物客が入店できる(入れ替えにより何人でも入れる

・商店には12時間営業の商店(12h商店)と24時間営業の商店(24h商店)の2種類がある
・12h商店は18時〜翌朝6時までの時間、労働者をすべて帰宅させ閉店し、毎朝6時に0から労働者を集めたのち商品を入荷する
・24h商店は毎日6時と18時に労働者を入れ替え、商品と土産物を補充する(12h商店に比べ2倍の労働者を賄える
・12h商店の商品の数は「商品数」の3倍
・24h商店の商品の数は「商品数」の3/2倍(1日に扱う商品の数が12h商店とほぼ同じになる
・買い物客と総商品数の数が一致すれば、買い物客は1人あたり1日3回買い物するので、商店の商品は全て売り切れる計算になる

・住宅の家賃はそこに住む買い物客の3倍
・労働者が仕事をして持ち帰るお金は1人当たり3

・以上より、住宅の1日の最大支出は買い物客の6倍、最大収入は労働者の3倍であり、労働者は買い物客の2倍なので、「最大支出=最大収入」となる



以下雑感






「最大支出=最大収入」はかなりシビアだと考える
前にも述べたとおり、住宅からお金が出ていくのは容易いが、一方で住宅にお金が入るのは難しい

支出を減らす方法としては、家賃を減らすことはできないため、買い物を減らすしかない
しかし、プレイヤーが買い物客の買い物頻度を直接コントロールすることはできないため、可能なのは商店の距離と数を制御するぐらいである

住宅と商店の間の時間的距離が長ければ、買い物客は一日3回の買い物をすることが困難になる(12hならなおさら)
商店の数が少なければ商品の数も少なくなり、買い物客は買い物したくても買うものがなくなって帰るしかない

しかし、街が発展すれば必ず「すごく商店に近い住宅」は出てきてしまい、その住宅は支出が最大支出になりやすい
この住宅が常に最大収入を維持すれば問題はないのだが、先ほども述べたとおり最大収入になるのは困難であり、かつ、この住宅が常に最大支出を払い続けるのであれば、最大収入を得たとしてもお金は増えず、±0であるから、お金は単調減少をとるしかない


ゆえに、「お金がない」の問題を解決するのはかなり難しいと考える
posted by Noise at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | シムシティ:メモ
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