2013年05月03日

100万人都市を目指して(2)

これまで作ってきた都市1〜5号の経験を踏まえ、同じようなコンセプトでは100万人都市の達成は不可能だと感じました

そこで都市6号は、今迄の都市とは全く違う作り方にしました

原点回帰です






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碁盤!!!

はい、碁盤です

ただし、あぜ道に見える道は全て歩道で、東西へ移動する手段はおおむね歩行をとるようにしてあります

雇用はインフラ設備と商業地のみ、工場も特化施設もありません
これだと買い物客の過剰か雇用の不足により「お金がない」問題が頻繁するだろうと思っていましたが、その辺はもう「しらみつぶしに撤去する」という強硬手段を取ることにしました
こうでもしないと100万人都市は無理なんじゃないかな、と

以前記事にしたhttp://hotpot.sblo.jp/article/65371222.htmlによれば、高密度住宅と高密度商業の理想的なバランスはおおむね3:2です
高密度商業は高密度住宅1棟が建つ面積に1〜3棟建てることができるので、面積比としては3:1です
これを念頭に置き、商業地が住宅地にまんべんなく分布するよう区画を設定しました

区画の真ん中にどこにもつながっていない道路が置いてありますが、これは密度調整用の道路で、端から高密度化させようという意図があります
もしかすると道路の密度を変えたほうがよかったかもしれませんけども


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地価が上がると人口密度の低い住宅が建ってしまうので、地価を上げる建物は地価を下げる建物で囲んで固めます


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10万人を超えたあたりの都市の様子

高密度住宅はまだ1棟もありません
住宅は密度が1段階上がるごと住民が10倍になるため、これは楽勝なんじゃないかとこのときは思ってました
今思えば、確かに住人は10倍になるものの、面積を3倍食うため、正確には10/3倍にしかならんのですね


ここにくるまで、当初予想していた「お金がない」の頻発化はなく、むしろ一切出ないぐらいでした
一番頭を悩ませたのが…

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……ごみ収集車、またお前か

ただ、この場合は消失することはないので、道路をつなげて復帰させるだけで解決はしました
あとは電気や水道が変なつながり方をするとか、それぐらいでしたでしょうか


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60万人を超えてもなお「お金がない」問題は噴出せず、みんな満足、支持率も80%以上を常にキープしていました(90%に届きそうなことも)
もぐらたたきゲームになると思っていたんですけどね……
鍵は「近くの職場」でしょうか


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というわけで特に大きな問題もなく、人口92万人弱になったところで成長はストップします
電気、上水道にはまだ余裕がありますが、下水道とごみはもう限界近くなっています


いま成長が止まっている住宅が仮にすべて高密度化したとしても、おそらくあと8万は無理だろうと思いつつ、ダメもとで税率を0にすることにしました

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はい、実は建設着手からいままで、ずっと税率はいじってなかったのですね


市の収入はほとんど住民税なので、それを0にすれば当然大赤字になります
その間に一瞬でも100万人を超えれば…! と思っていたのですが


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その瞬間、ひどい大火事が発生し、多くの住宅が焼け落ちました
消防署周りの道路が大渋滞を引き起こしており、消防が間に合わなくなっていたのです
また、あふれるごみも火災リスクを大きく上昇させていました

当然消防署に隣接する警察署、病院の緊急車両も渋滞につかまり、犯罪も死者も急上昇
さらに追い打ちをかけるように下水があふれかえり、汚水が上水道に流れ込み、90万人の市民に健康被害を及ぼします

それでも税率0%のおかげでなんとか人口を保ち、最終的にはこのようになりました


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95万4千人

5万人及びませんでした

実はもう少し区画を整理し、高密度住宅を詰めれば、もしかしたら96万人台にはなったかもしれません
しかしどうあがいても100万人の達成は無理だろうということで、この辺で開発を打ち切ることにしました

ごみも下水もどうしようもないですし、これ以上は他の都市を作って受け持ってもらうしか手はないと思います


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人口パネル詳細

買い物客と総商品数がほぼ一致してますね
計算通り…!

ただ、職があぶれてる人が多数みられます
これでも「お金がない」の問題があまり見られなかった(最後のほうになるとぽつぽつでてきた)のは不思議ですね
……なんででしょうか
歩道だと大量の買い物客をさばききれず、買い物難民が増えたとか…でしょうか?
よくわかりません

工場は見たとおり0です

ホームレス0が結構な自慢


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必要電力はだいたい1GW
いままで工場を使っていたせいか、もっと大電力がいると思ってたくさん発電所をつくっていたのですが、
そう必要でもなかったようです


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上水道
タンク8基で足りそうです


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下水道
これをみると処理能力が上回っているので大丈夫なようなのですが、なんか溢れてました
片方の下水処理施設に偏ったのかと思えば、両方あふれかえってますし、よくわかりません
下水処理施設はフルチューンが2基にもう1棟ほど要りそうです


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ごみ
渋滞により収集車がごみを収集できなかったことが一番痛いですが、そうでなくても処理はしきれなかったようです
ただ、焼却能力はフルチューンの処理場2基でも十分足りていたような気はするので、あとは埋め立て地をもう1つずつ増設すればなんとかまわるのかなと思っています


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学校
フルチューンの高校4つで数としては足りるのですが、バスが最大数でも学生を集めきるのはほぼ不可能なため、学力レベルは上がりません
まあ上げなくてもあまり問題はないとは思うのですが、もし上げたいなら、学生に自動車を使わせて自分から移動してもらわなければいけないかもしれません



いろいろと見えてきたところもあり、もしかすると都市7号で100万人の達成はできるかもしれませんが、たぶんしばらくはやらないと思います

結構難しいものだったということを勉強させられました、おしまい
posted by Noise at 04:36| Comment(2) | TrackBack(0) | シムシティ
この記事へのコメント
95万人都市おめでとうございます。かなり凄い事だと思います。単独100万人都市が現実味を帯びてきましたね。
ところで95万止まりだった理由って、満足度が足りなくて密度アップグレードできない建物があったからなんでしょうか?(SSだと所々に低密度も居るみたいですね)。
Posted by esopla at 2013年05月04日 09:34
ありがとうございますー
あとは高密度をもっと詰めたり、学校減らしたり、高機能警察/消防/病院を1棟に減らしたりでなんとかなるかなーと思ってます(ならないかもしれませんが

95万止まりだった理由は恐らく、単純に住宅のスペースがないからだと考えてます
無理矢理なんとか増やしたとしても、95万の時点ですでにゴミと下水が溢れ、死者と犯罪者で幸福度が下がっていた状態だったので、これ以上は無理かなと(再開発もできると思いますが、それはモチベが回復したらということで

低密度住宅のSSはたぶん税金下げる前の92万のときだと思うのですが、これはちょっとよくわかりません
無理矢理住宅地を増やした場所でしたので、うまく職をみつけられなかったか、買い物できなかったか…かと
その頃はゴミも下水もぎりぎり持ってたとは思うので、その辺だと思います
Posted by Noise at 2013年05月04日 11:10
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